はじめまして。
「医療と暮らしのメモ帳」を運営している現役の医療ソーシャルワーカーです。既婚、二児の父で、気づけば40代になりました。
総合病院に勤務し、病院受付業務を2年間経験した後、医療ソーシャルワーカー部門へ異動。以来20年以上にわたり、患者さんやご家族からの相談支援、退院支援、地域の医療機関との連携業務などに携わってきました。
これまで急性期・回復期・慢性期とさまざまな病棟を担当し、多くの患者さんやご家族と関わってきました。また、2026年6月からは医療メディエーター業務も担当しています。
このブログを始めた理由は、「困っている人に必要な情報を届けたい」と考えたからです。
障害年金、生活保護、介護や退院後の生活準備など、人生の中で直面する可能性が高い制度や課題は数多くあります。しかし、それらを事前に学ぶ機会は決して多くありません。
病気や介護の問題は、ある日突然目の前に現れます。そして多くの方が、限られた時間の中で情報を集め、不安を抱えながら判断を迫られています。私はこれまでの仕事の中で、そのような患者さんやご家族を数多く見てきました。
このブログでは、障害年金や生活保護などの制度解説、退院支援や家族支援の考え方、医療ソーシャルワーカーとして現場で感じてきたことなどを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
今まさに困っている方はもちろん、将来に備えて知識を身につけたい方にとっても、このブログが不安を和らげるきっかけになれば幸いです。